海の魚図鑑・番外・遠征釣行記&普段の釣行記

主宰するHP「海のお魚図鑑」の番外編、プチ遠征釣行記です。普段の釣行は、時間がない事を言い訳に、今まで書き残すことを一切してきておりません。
で、たま〜に行く、友人との「プチ遠征釣行」や、家族で行く「旅行がてらの釣り」ぐらいは、今後書き残していこうかなと思い立ちました。
お時間の許す限り見てやって下さい。 あと本家のHP『海の魚図鑑』にもお立ち寄り下さい。 トップページはこちら: http://www.h5.dion.ne.jp/~fishpage/
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
 

RECENT COMMENT
Google RECOMMEND
RECOMMEND
釣り人のための遊遊さかな大図鑑-釣魚写真大全
釣り人のための遊遊さかな大図鑑-釣魚写真大全 (JUGEMレビュー »)
小西 英人

美しい魚の写真と飽きさせない記事でお薦めです
RECOMMEND
釣魚図鑑
釣魚図鑑 (JUGEMレビュー »)
小西 英人

釣り人の図鑑の入門には最適です。小西さんの記事もたいへん面白く、どんどん嵌っていくことになりますよ。
RECOMMEND
日本の海水魚 (山渓カラー名鑑)
日本の海水魚 (山渓カラー名鑑) (JUGEMレビュー »)
大方 洋二,小林 安雅,矢野 維幾,岡田 孝夫,田口 哲,吉野 雄輔

魚種数も多く、美しい写真も多いです。生態の説明などもしっかり書かれているので、2冊目には最適です。
RECOMMEND
日本産魚類生態大図鑑
日本産魚類生態大図鑑 (JUGEMレビュー »)
益田 一, 小林 安雅

掲載魚種の数も写真も多く、幼魚の数も多いです。なので、どちらかと言えばダイバー向きです。説明が少ないのが難点。
RECOMMEND
日本産魚類検索 全種の同定
日本産魚類検索 全種の同定 (JUGEMレビュー »)
中坊 徹次

国内の魚類図鑑で、これ以上のものは無いという集大成の本。もう研究者用です。この本で同定できない魚は、新種と言われるぐらいです。私の宝物です。
Google RECOMMEND
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
クロホシマンジュウダイを探して


 (川崎は水江町の京浜運河)

ポカポカに晴れた勤労感謝の日、自分へのご褒美とばかり久々に海べりへ。

大地震で徳之島行きを4月にキャンセルして以来、釣り師を返上して釣り絶ちを続行中。
下の娘が中学受験勉強でがんばっているので、父親としてできる応援は釣り絶ちくらい。

でも、たまたま垣間見たテレビに、クロホシマンジュウダイが映っており、なんと京浜運河とのこと。
え〜っ、見たい、釣りたい、とずっと思っていました。

もしいたら、しかも釣れそうだったら、と考えると、凍らせてあったオキアミとムキミを手に。
一応、念のため、使わないはずだけど。





クロホシくんはいずこに。

まずは扇島の向かい、京浜運河の真ん中あたりの水江町に到着。
正面で釣り人2名。

本当は、浅瀬の多い南渡田運河か田辺運河あたりに行きたかったのに、
道を忘れてしまった上に迷ってしまい、なるべく釣り人がいそうなところに変更。





挨拶をして色々話を伺っていると、ハゼくんが上がってきた。

なんでも今日はぜんぜん釣れないので、多摩川から場所変えしてきたけど、
ここもサッパリとのこと。
それでも最高の釣り日和で気持ち良いことこの上なし。

カレイにシロギス狙いだけど、あんまり期待はしてない様子。
変わった魚はいませんか?と訊くと、メジナの子が1尾釣れたけど、、、と。





中に入って突き出しで釣っている方々に挨拶。

手のひらサイズのカレイを見せてくれました。
変わった熱帯魚っぽい魚は見ていないけど、色んなのがいるとの情報。

今日釣れたのは、他にイシモチが1尾で、やっぱり調子は良くないらしい。
先週は47センチのカレイが上がったらしいけど、、、と、まあ釣りは大概そうですね。





右側で釣っていたおじいさん、なんと前打ち竿。
落し込みですか?ときくと、そのとおりと。
この道具なので当たり前ですね。

黒鯛がいるんですか?と驚くと、下が空いているので入っているらしく、
しかもサイズもデカイらしい。

餌がタンクガニなので、スズキも飛びつくとのこと。
がんばってください。





羽田から飛行機が飛び立つ。
見ているだけで気持ちが良い。





2つ目の突き出しに移動してご挨拶。

当然こちらもいまいち。
メバルの小さいのが1尾上がっただけとのこと。

こちらでも訊いてみましたが、変わった南の魚なら多摩川寄りじゃないかと。
釣れていないけど、天気が良くて気持ち良いので、皆さん色々と話してくれます。





さっきのおじいさんが、場所を移動して落し込み。
がんばってます。

更に奥で何か釣れたので駆け寄ってみると、良いサイズのウミタナゴ。
何でもいますねココは。





件のメバルが浮いていました。
逃がされたけどダメだったみたい。
それなら食べてあげたほうが良い感じ。





気付くと水面に小魚がいっぱい。
イナッコでしょうか。

確かに魚種は沢山いそうな雰囲気。


クロホシがいるかわからないので、ここで釣りをするわけにもいかないし、
名残惜しいけど、場所移動。

渡って西扇島に行こうか?人が多そう。
多摩川にいるなら浮島が良いか?と迷うも、、、
いっそ多摩川の向こう側、より汽水のほうがいるかもと思い、一気に平和島へ。





大井の中央海浜公園に到着。

グループでバーベキューをしていたり、散歩をしていたりと、
超まったりな空気の中を水辺へ。






来る途中の橋の上から釣りをする若い男女のグループ。

釣れても上げられないんじゃないでしょうか?

まったりと釣りをしている方にご挨拶。
スズキを狙っているとのこと。

何でも橋のところで釣れたスズキが1m以上の日本記録だそうで、
だから若者たちがやっているんじゃないかと。

なるほど。
でもそれなら、なおさら引き上げられませんね。





はす向かいの大井競馬場の前を、羽田のモノレール。
ボーっとしているだけで良い感じ。





たまに運河の向こう側を、モータボートや水上バイクが疾走していきます。

乗っている人楽しそう。


変わった魚はいませんか?と尋ねると、マルタならいっぱいいると。
マルタ!
マルタ見たい。

ルアーを投げればすぐに釣れるよ、今年は特に多いよ、と。
え〜、ルアー投げたい。

でも我慢。
南っぽい魚は多摩川の神奈川寄りのが良いとのこと。
やっぱり。

ここは潮が薄すぎるから、スズキかハゼばっかりとのこと。
ん〜、浮島だったかな。





木陰でマンガを読みながら竿を出して、まったり中のところをお邪魔しました。
いろんな話をありがとうございました。


14:30になってだいぶ陽が薄くなり、涼しくなってきたのでそのまま帰宅。

クロホシマンジュウダイを見れませんでしたし、情報も得られませんでしたが、
久々の釣り風景に触れられて、結構満足。

来年のために、餌はまた凍らせておきます。

クロホシ、来年もいてください。




かもめ町でまったり




先週の日曜日、大型GWの最終日、釣り日和の良い天気のうえに予定なし。

ということで、お昼からゆっくり準備して、本牧のかもめ埠頭に久々に出かけてみました。





みんな、のどかにゆったりまったり、ポカポカのなか釣りをしています。

出口近くに幅をとって入ると、お隣にもすぐに人が入りました。
お隣さんは大物狙いのようで、スズキ、クロダイの大きいのを狙うとのこと。

常連さんのようで、いっぱい大物の釣果を話してくれました。
とっても良い感じ。





で、これまた、ひっさびさの投げ釣り。
35号の一番高い竿の先が、なんとポキっと折れてる。
リールに巻いてる糸も、長さが足りない。
う〜ん、色々サボリ過ぎですな。

それでも、25号と30号の2本を出して、エイヤっと投げ込み。
一投目からプルっと反応。

これは?ということで、針を小さくして投げ込むと、、、案の定シロギス!
いやー、最高!





ほどなくして、お隣さんもヒット。

タモアミを用意しながら、来ましたよーっと嬉しそうに声をかける。
見ると、竿をガンガン叩いている。


何が上がってくるかと期待して横にいると、50儷瓩ご櫃辰箸靴織侫奪魁
ちっちゃかったなーなどと言いながらも、ご満悦な感じ。

でもこの後は全くアタリが止まってしまいます。





ここも他所と同じように、ネコがたくさんいます。

釣り人の小魚やお菓子を狙っています。

これは合い間にお腹の掃除で草を食べる様子。





がんばるお隣さん。

でも、まったりとした時間が過ぎていきます。

私的には、サイコー。





私より後に来たのに、お隣さんは上がるとのこと。

気づけば、あっという間に夕暮れになっている。

で、上のユムシ。

お隣さんが仕掛けごと下さいました。
このままぶっ込めば大きいのが来ますよと。

毎度のことながら、ユムシ、えげつないです。
アップで載せて良いのか?というくらい。





逆隣りには、カップルが、これまたマッタリと釣っています。

その後ろに小魚を待つネコ。

平和そのもの。





私のラストの釣果。
小さめのハゼ。

あまり気にせずに写真をパシャパシャ撮ってしまいました。
大失敗、マッタリし過ぎ。

このハゼ、よくよく見ると、何だか判りません。
胸鰭の後ろに白いイボがあります。
柄も変だし。

謎のハゼを釣ったのに、キチンと写真を撮らないなんて、ボケ過ぎ!
このハゼ、いまだに正体が判っていません。


結局、シロギス5尾、メゴチ1尾、謎のハゼ1尾という釣果。

私的には充分満足。

マッタリ投げ釣り、やっぱり良いなー。

もっと、横浜近辺のどこででも、こんな釣りができれば良いのに。





2011 金沢八景・海の公園・潮干狩り 2回目



前回のリベンジ、、、 というわけで、行ってきました今年の潮干狩り2回目。


なぜかモヤーっとしてるなーと思ったら、今年初の黄砂襲来だそうで。
また風が強いのかとドキドキしていたのですが、今日は絶好の潮干狩り日和。

新聞やテレビで潮干狩りのニュースが出ていたので、混んでるかな〜と思いきや、
GWの真ん中の平日ということからか、まあまあの人出。

みなさん頑張ってる様子。






前回の反省で、今日は潮干狩りグッズ、特に熊手を買い込んでGO!

家の近くの釣具屋さんが、軒並み店仕舞いしてしまい、遠くの釣具屋さんに寄っている間に、
到着はお昼ジャストに。

もう、結構、潮が上がってきてるじゃん。





なるべく人の少なそうな辺りまで移動。

ウェーダーも持っていたのですが、ポカポカなので短パンのまま突入。





真ん中の茶色いシャツで、お尻を向けているのが私。

熊手の威力は抜群で、ちょっと掘るとザックザク。
しかも沖で掘ると粒が大きい。





じゃ〜ん、今日の成果。
2時間弱でバケツ1/3くらい。

大きい粒は、バター焼き、味噌汁。
少し小さめは、釣り餌用。
ムキミにして塩漬けにして冷凍。

バター焼き、楽しみ。
でもその前に、頑張って小さめをムキミにするぞ!




2011 金沢八景・海の公園・潮干狩り 1回目


 (左から、私、中3になった上の娘、小6になった下の娘、撮影者は家内)


今日の午後、近頃では珍しく、家族全員の予定が空いたところに、ポカポカのピーカン。

これは、、、GW決行予定の潮干狩りの様子見に、八景・海の公園に行ってみませんか?
と、、、誘ってみる。

すると、、、午前中に塾のテストをこなしてきた下の娘は、あまり乗り気が無い。
内心は、「しょうがない・・・」という感じで、それでも、LetsGo!

14:30に出発、
昼まで穏やかだったのに、家を出るなり、ゴーゴーの風が吹き始めて、
15:00に到着すると、砂嵐状態。





もう皆さん、引き上げてくるところ。

それでも結構な数の人が、頑張っている様子。





砂浜に行く途中、こんな壊れたコンクリート。

これも、3/11の地震の影響でしょうか?





がんばって掘っているところ。

中途半端な格好と道具では、そうそう採れません。
潮も満ちているし。

それでもなんとか、味噌汁4人分くらいはゲット。





1時間弱経過、もう腰が痛いので、帰る気持ちになっていると、、、

横の方で、カラスの群れが何やら白い物体を奪い合っている。

なんと、白い物体の正体は、立派なサイズのコウイカ。
どこから持ってきたのか。





カラス、かしこ過ぎます。

奪い合っているのかと思いきや、波打ち際に引きずって行って、洗っているではありませんか。
砂を落としているのね。





さらに、1羽が甲にくちばしを突っ込んで、ゲソ部分を抜き取って飛び立ちました。

写真の上の方に、ゲソを咥えて飛び立つ1羽。

ところがこの後すぐさま、ゲソはトンビの群れに奪われます。

上空でゲソを奪い合うトンビ。





ゲソに興味が無い連中は、ゆっくり甲の部分をかじっています。





その甲も、結局奪い合いになって、またまた砂まみれ。

カラスの知恵の限界ですね。





今日の収穫。
なんとかやっと、4人の味噌汁分。

15:00を過ぎてからでは、未だ未だやっぱり寒いです。
それでも、GWの潮が引いた時間なら、期待は大かなと。

味噌汁、バター焼き、そして毎年恒例の、釣りエサ用のムキミの塩漬け。

GW、良い天気を願います。



徳之島釣行、今回は諦めました


4/1〜4/4 の予定で予約していた、徳之島への釣行、
本日、ホテルとレンタカー、飛行機のキャンセルをしました。

職場の都内中央区、住まいの横浜も、余震が未だ続いています。

仕事も影響が出ていて、地震直後の混乱は何とか乗り越えたのですが、
今週は、思いもよらない状況に右往左往、毎日ドタバタです。

流石に、
大きな余震が来るかも知れない状況で家族を横浜に残し、
仕事の現場への影響ある決定権を持つ私が職場を離れる、
それで、遠くの島で釣りをしても、何も楽しくないでしょう。

東北の方々のたいへんな状況を察すれば、私の残念な気持ちも薄〜くなります。


本日、前回書いた小西さんの図鑑が発売されていると思います。
私のところには、先週末の、まさに地震の起きた日に届きました。
手にして内容を見たのは、2日後でしたが。


がんばって、落ち着いたらまた、徳之島への釣行を考えます。
もちろん、図鑑も持って行かないと。


小西さんの新しい図鑑

小西さんの新しい図鑑が、3/16に発売!

AMAZONで予約販売が始まっています。

釣魚1400種図鑑 海水魚・淡水魚完全見分けガイド (釣り人のための遊遊さかなシリーズ) 
 



表紙を初めて見た時、「あれ〜?」。
右上の一際青く目立つ「スジブダイ」。

なんと、私の提供した写真では?
今回初めて11枚の写真を提供させていただいたのですが、そのうちの1枚ではないですか!

この魚は、沖縄本島で次女が釣った思い出深いもの。

も〜、嬉しいとかってレベルでなく、感動の放心状態。
本を手にするのが楽しみでしょうがありません。


4月の頭から、徳之島に行きます。
飛行機もホテルも、今回は自分で予約してみました。

もちろん、新しい小西さんの図鑑も持っていきます。

昨年秋に小西さんからいただいたメールに、
「ハマの釣り師さんが南に行くときに便利なハンディ図鑑を目指して、がんばって創っています。」
とありました。
喜んで釣り旅行のお供に、この図鑑を持っていきたいと思います。


図鑑も徳之島も楽しみ。



徳之島に行きたい
 
地図を眺めていたら、徳之島の岩礁が良さそうに見えて、、、

今年の春、3月ごろ、徳之島を計画してみようかと。

休みがとれるかが、一番の問題ですが。。。



日曜の「みのすけ丸」で竿頭



 (お怒りのシロサバフグさん)


先週の日曜日になってしまいましたが、ここ数年、年に1度となってしまったカワハギに行ってきました。

9月に仕事の仲間10人ほどで、ワイワイとアジ釣りをして、
その流れで10月にカワハギを企画したのですが、結局行けず。
で、やっと先週の日曜日、いつもの「K玉さん」、3年連続の「Iくん」、
アジに次いで船2回目の「N嶋くん」の4人で釣行。

最近、内房ばかりを提案していたK玉さんが、
 みのすけが釣れてるらしい
 カワハギの聖地に連れて行ってあげよう
との理由で、久々の久比里・みのすけ丸さんへGO。





写真右に写っている3人が、同行者。

1年に1度のカワハギ、しかも釣り自体が2ヶ月ぶりと、釣り師の名前を返上させられそうなこの頃。
いくつか忘れ物をした上に、なんと、帽子まで忘れてしまい、本人としては相当にショック。
たまたま、みのすけさんのサービスポイントが貯まってて、帽子をゲット。
カワハギの刺しゅう入り帽子、ありがとうございました。





みのすけさんに限らず、久比里の船は超大きい。
よそでは、あまり見かけない大きさです。

その大型船が、出船の1時間前には埋まってしまうのだから、久比里のカワハギ師おそるべし。
ちなみにこの日は、写っていない小さい船に陣取っていたら、真ん中に写っている船に乗り換えさせてくれました。
で、右舷みよしから4人並んで座って、私は一番先端に。





釣り場は内房・竹岡沖で、最高の釣り日和でした。
ベタベタの凪で池のよう、風はほとんど無風で陽が出ると暑いくらい。

しかも午前中から、食いはポツポツなものの悪くはない。
お昼に差し掛かると、俄然食いがたって、いっか釣りまで出ました。

今年は近年でも一番良い感じで、数が出ているそうで、型も悪くなくて中型に大型が混じる状況。





我らが同行者のN嶋くん、朝からず〜っと苦戦していてボウズな状態。
やっと掛かったと思ったら、冒頭紹介のシロサバフグ。

食べられるフグとはいえ、さすがにお帰りになってもらいました。
この日、私もシロサバフグを3尾掛けましたし、針だけ全部取られるということが何回かありました。
内房は魚種が多いですが、餌取りはそれほど多くなく釣り易い状態でした。





N嶋くん記念のシロサバフグを撮影する時に、うっかり油断して咬みつかれました。

上下のオウムのような歯がくい込んで、見事に穴が開いて流血、大失敗。
フグ、恐るべし。


この日の私の釣果は、ナント、まさかの、竿頭!
39枚でした。

上がって宿でお茶を飲んでいる時に、若い人がトップは何枚?20ウン枚?
と、おかみさんに横で訊ねていて、39枚!やっぱりツワモノがいるんですね〜、と会話。
ツワモノ、自分自分、と密かに胸の中で大得意になっていました。

たまたま、みよし側がずーっと潮上になっていたこと、混む日曜は名人な人たちが多分避けていること、
で、ラッキーが重なっただけの竿頭なんですが。
いやあ〜、更に、年に一度なのに申し訳ない、という感じ。

初めてのN嶋くん、お昼前に1尾釣り上げた途端、予想どおり学習能力の高さを発揮して、
なんとツ抜けの10尾。
ものすごく優秀で仕事ができる男は、やっぱり違いますな。

3年連続、カワハギ3回目のバスマンIくんは、これまたビックリの19尾。
4人合計で80尾以上は、最高の結果でした。

最高の釣りができて、肉体的な疲労はあるものの、気分は上々。
みんな仕事が忙しすぎて、なかなか時間が取れませんが、また揃って行きたいな。

喜界島2010 番外その1




超暑い夏。
仕事に家族サービスに、そして猛暑にやられまくって毎日を過ごすうち、
すっかり、このブログもご無沙汰してしまいました。

喜界島を邂逅。
上の写真は、 「オオゴマダラチョウ」の幼虫。
保護されている蝶だそうです。

ドシャ降りの梅雨の雨が降る4日目、ホテルのフロントのおじさんに教わりました。
「入口の横に毛虫がいっぱいいるよ」 と。

実は喜界島が、知る人ぞ知る「蝶」の島だということを知らずに行きました。
磯の横の草に、「やたらと蝶がいるな〜」と感じたのは、さもありなん。
島のパンフレットの表紙は蝶、島で唯一のホテルのパンフレットも蝶。

なかでも、オオゴマダラチョウが一押しの蝶とのことで、おじさんが色々教えてくれたのでした。
でも、いかんせん、現地の言葉は聞き取れて半分、推測半分。

この写真の低木には、数え切れないほどの幼虫が、元気に葉っぱを食べていました。
保護している蝶なので、殺すこともできず、木が裸にされていくのを見ているしかないとのこと。
おじさんの話っぷりも、微妙なニュアンスでした。
毛虫ですもんね〜。

残念ながら、オオゴマダラチョウは幼虫の季節とのことで、
ヒラヒラ舞うところは見れませんでした。

まあそれでも、他の種類の蝶は凄い数が飛んでいて、
夕日の散歩道の磯で釣りをしているときに、竿先に何度も蝶が止まって、
この島の蝶は人なつっこいのか?などと思ったのでした。

ああ、また行きたい。


喜界島2010 3日目その4



 ( はじめまして。 きみたち種族のトゲは脅威です。)


15:00をまわって、やっと38僂離劵薀縫兇鬚△押気分最高状態でフカセ続行。

残り少なくなったアミコマセを手づかみで撒き直す。

集まってきたものの少し深目に沈み始めたのか、はたまた学習されたのか、
時折あたるものの針掛かりしないで、空針で戻ってくる。

それでも何投目かの約20分後、誘った仕掛けに反応したのか、
明確なアタリが無かったにも拘わらずヒット!

さっきのヒラニザとまったく同じように、左への突っ込みをかわし、
次の右への突っ込みで勝負して、一気に足下に引き寄せる。

またヒラニザ!
また勝った!

抜き上げも1尾目と同じように、竿のしなりで行こうとするも、
1尾目よりもさらに重くて、抜き上げられない。

仕方なく、竿を置いてハリスを持って、手釣りよろしく抜き上げ。





うっひゃー、やった〜!

1尾目よりも1兢さくて37僂世韻鼻⊇鼎気呂海い弔里曚Δ重い。

自分が上げるヒラニザは、青々としてキレイ。
地元師のヒラニザは黒っぽくて柄もはっきりしなかった。

もう満足!
磯サイコー!
喜界島の海、サイコー!

というわけで、少しの休憩のあと、いつもの胴付きに戻して、未だ見ぬ魚種探し。

休憩中に散ってしまったことと、アミコマセもほとんど無くなったので、
あまりそうな付け餌を撒きながら寄せる。





16:00をまわったところで、やっとヒット。

おおっ、夕方になると出てくるテリエビス?
線が無いし点も無い。

あきらかに同じ種族だけど、テリエビスでないことは判る。
やれうれし。
大きいヒラニザとはまた違う嬉しさ。
(おそらくアオスジエビス?)

これが上がったということは、水の中は早くも夕方になっている?
ラストスパートしなくては。








15分後上がってきたのは、微妙に感じは違うものの、
同じアオスジエビス?

海の中は、色も形もよりどりな感じで、それこそ水族館状態。
なのに、餌に見向きもしなくなってきた。

少し前から時折、仕掛けのすぐ傍を、数匹の群れが通り過ぎていく。
沖目の右から、左の奥の方へスーっと、餌を無視して泳いでいく。

これがまた、尾だけが黄色い真っ黒なニザダイとか、真っ黄色な五角形とか、
紡錘形とかシマシマとか。
明らかにどれも釣ったことがない魚たちが、目の前を右から左に通り過ぎていく。
なぜに?





15分後、上がってきたのは、またまたアオスジエビス?
サイズ小さくなってるし。

きれいなんだけど、君らは目の後ろのトゲが怖すぎ。





なんとか、自分的新種をお願い、と祈りながらの17:00少し前。

祈りが通じてヒット。
なかなかの重さと引きで上がってきたのは、超派手なやつ。

うおーっ、やったー!
サイコー!
ここまで派手だと、見せる人が誰もいなくて、けっこう残念

これ、図鑑で見たことある。
カンムリベラの幼魚。

17僂發△襪里僕諜。





顔のアップ。

しばしの間、魚体に見惚れていました。

大人になると、全く違う魚のように、ごっつくなって渋い色になるカンムリベラ。
幼魚時代のこの水玉や、背びれのオレンジや黄色には、何の意味があるのでしょう?





撮り終わって16:55.

海の中はすっかり夕方モードで、熱帯魚たちは帰宅に大忙しな感じ。
釣れる雰囲気がまったくないし、自分の納得感もあるしで、仕舞うことに。

前日、ホテルの人たちに心配かけてしまったし。
堤防にも寄らずに早めに帰るのだ。

帰り際に磯を撮影。

ありがとうございました。
サイコーでした。





若いおにいさんがやっていた、奥に立ち寄って撮影。

沈み根だらけ。
こんな難しいところで、よくフカセ釣りができますな。
自分の腕では、まず無理。


中里遊歩道の磯、ありがとう。
雄大で豊かでスケールが違いました。

今までに自分が釣った南の釣り場で、おそらく癸韻遼かさでした。

自分的新種が少ないのに、満足感はいっぱい。
陽があるのにジタバタしないのは初めて。


最終日の4日目に続きますが、4日目は実は釣りをしていません。
予報どおり梅雨の雨にやられました。

なので、喜界島での釣りはこれまで。
4日目は、おいおい、回想っぽく書くかも。。。