串本強行プチ遠征釣行4
(紀伊大島と、くしもと大橋)
国道42号からそれて、海沿いの側道を行くとすぐにテトラポットの岸壁に出た。
(東に橋杭岩、正面にいかだ)
テトラはあまり足場が良くない。
そもそも誰もいない。
正面にいくつか筏(いかだ)が浮いている。
で、何人か乗って釣っている。
本家本元の紀州ダンゴ釣りでチヌ狙いだろうか。
早々に見切り。 とにかく港内を一度見てまわるのだ。
(串本港内)
次に、新しくできたらしい堤防に入ってみる。
漁港内に大きな堤防をもう一つ追加したようなところ。
(串本港内)
沖に長く伸びていて、ここもやれそうなのだが、だーれもいない。
東の方にも堤防があるので行ってみると、3Mほどの背の高い堤防に均等間隔ではしご。
上でおじさんが2人釣っている。初めての釣り人!
やっと聞ける。 堤防の上に登り様子を伺う。
ここは水面から高い。 5m以上ある。
やっているのはサビキらしい。 話しかけると、ちょっと要領がつかめない。
広いのに釣り人も少ない。 調子も悪そうなので早々に離れる。
(河岸)
西側に河岸の水揚げ場があり、セリをしている真っ最中。
本当は見学したい気持ちをぐっとこらえる。
とにかく、釣りをしている地元の人の様子か、でなければ釣具屋さんで情報収集しないと。
セリをしていた河岸の向こう側に出てみる。
(串本港内)
地形的には一番奥まったところらしい。
たいへんな数の漁船が停泊している。
沖縄周辺を並んで通過している台風の余波で、沖がうねって操業できないのだろう。
足元を見ると、奥まったところとは言え、無数の小魚が見える。
(足元の稚魚たち)
この稚魚たちを見ると、やはり期待は大きい。
でも水色は変な色だし透明度も悪い。
もっと透き通った港の水を想像していたのだが・・・。
(県水産試験場前の堤防)
更に奥へ、県水産試験場前の堤防にやってくる。
(県水産試験場前の堤防から)
この堤防の正面は、養殖らしい筏がいっぱい。
(県水産試験場前の堤防の正面)
ここより奥は、大島と潮岬方面になってしまう。
この堤防の真ん中で、やっと2人の釣り人を発見!
これで様子が聞けるかしら?
この時すでに7:30に近い。
続く。





湾内のかかり釣りもさかんです。最近はチヌの大型を狙って京阪神からチヌ師が押しかけています。なんせロクマルが狙って釣れるのですから。チヌは短竿でダンゴで狙っています。
大型のマダイが上がりますがほとんどが養殖の網から逃げ出したものです。なれた人はペレットをエサにしています。40くらいのシマアジもよく回るみたいです。こちらはみんな胴付きの仕掛けで狙います。不思議なことにズボでは釣れません。
湾内の水に透明度がないのは浅海の波止ができて潮の出入りが悪くなったからです。湾内でもマダイの大型やチヌが釣れます。
今度機会があれば大島の樫野灯台に行ってみてください。樫野崎を境に左右にそれぞれに違う表情の海が広がっています。
光月 遊
ロクマル! すごいところですねー串本は。釣りの番組で串本のグレやチヌは何回か見てはいたのですが、ほとんど準備せずに行ってしまいました。ダンゴ用の配合エサなど、いつも車に置いているのですが、波止でやっている人を見ただけで、今回はチャレンジしませんでした。
樫野はトルコ船の難破の話もあって、行きたかったのですが行けませんでした。手前の港で引き返してしまいました。失敗しました。
聞けば聞くほど残念です。胴付きも得意なのにちゃんと試しませんでしたし・・・。フカセもやってません。実はカゴ釣りで2日目に大物にやられています。潜られて切られました。見ていた地元の人はコロダイじゃないかと言ってましたが。
水色は翌日はもう少しキレイになってましたが、確かに波止の影響なんでしょうね。
樫野ハゲ、釣って食べてみたいです。
残念至極。